【日本でも活動】極左暴力集団「アンティファ」「テロ組織」に指名された彼らの正体は。

管理人NORI

どうも、NORIです。

アメリカのミネソタ州で白人警官が黒人のジョージ・フロイドさんを逮捕する際に首を圧迫して死亡させた問題を巡り、全米で抗議運動が広がっています。

警察官を当局が辞職させてもデモは過激化。

一部の地域では、暴動や略奪が発生する事態までエスカレートしたのです。

トランプ大統領は、過激デモを扇動しているのは「ANTIFAアンティファ)」だとし、「国内テロ組織」に指名する事をツイートしました。

ANTIFAとは?

 

そもそもANTIFAとはどういう組織なのでしょうか。

 

ANTIFAは「ANTI FASCISM(アンチファシズム)」の略称でファシズム、ネオナチ、白人至上主義に反対する勢力です。

中心となる組織や明確な指導者がいないのが特徴で破壊、暴力行為も辞さない事から、「極左暴力集団」と位置付けられています。

元々のルーツは1930年代の反ファシスト運動がルーツで、現在はアメリカやイギリスにも拠点があると言われています。

 

特にアメリカではトランプ大統領が2017年に就任すると、活動が表面化し抗議運動が活発化。

バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義団体と衝突したのがANTIFAでした。

デモを扇動したのか

 

現在のアメリカで起きている抗議デモで関与が指摘されているANTIFAですが、真相はまだ不明です。

そもそもANTIFAの実態は組織というよりフラッシュモブです。

SNSなどで連絡を取り行動をして解散をするという運動スタイルで参加者同士が名前を知らないというのも当たり前だそう。

そのため特定の人物を探すのは困難ですし、仮に参加者を逮捕したとしても根絶やしにするのは難しいでしょう。

 

ちなみに、こういった運動形態は香港の反政府デモも同じ。

緩やかな連帯で境目が分からないSNS時代の運動組織がANTIFAなのです。

日本でも活動 海外との違いは

このANTIFAですが、アメリカだけではなく、実は日本でも活動しています。

日本のANTIFA

 

日本のANTIFAが活動を開始したのは、2013年末です。

安倍政権が成立させた特定秘密保護法に反対する目的で大阪に設立されました。

その後、東京や名古屋でも同様の団体が活動を開始し、反レイシズムや反安倍政権をテーマに活動を展開。

 

つまり言い方は悪いですが、政権のすることになんでも批判するというのが日本のANTIFAです。

 

こういったいわゆる左翼系の運動にありがちですが、必ず共産党や労組、また旧民主党系の政党と深い関りがあります。

 

日本共産党愛知県委員会のホームページや、しんぶん赤旗から過去にANTIFAが開催したデモが報じられていることから、日本共産党が関与しているのは確実です。

ジャーナリストの須田慎一郎さんもニュー速通信社の動画で共産党の別働隊であると言及をしています。

東京の渋谷でデモを率いたのは立憲民主党

5月30日、アメリカのANTIFAデモとシンクロするように日本の渋谷でも「反人種差別」のデモが行われました。

クルド人男性が渋谷の路上で警察に事情を聴かれた際に威圧的な取り調べを受けたとして警察官の懲戒を求めてデモを実施。

この時にデモ活動を率いたのが、立憲民主党の石川大我議員でした。

そして、この時のデモ隊が掲揚していたのが「ANTIFA」の旗だったのです。

ネットでは他の立憲民主党議員がANTIFAのシャツを着て撮影に応じていたり関与が指摘されています。

以上のように市民デモとは名ばかりで政治工作といっていいような真っ黒いデモである事がわかります。

 

かつての様な左翼デモに共産党や社会党が隠れ蓑に共闘をしていたという構図に近いと思います。

日本のデモは反権力ごっこだ。

私の考えを述べます。

少し過激ですが日本のデモは反権力ごっこに過ぎません。

 

例えば、アメリカでANTIFAが起きた背景は長年の白人至上主義がアメリカで影響を強く持っていた反発や嫌悪感があります。

そして今回のデモも長年アメリカが抱えていた黒人差別という未だに解決しない社会問題が背景にあるのです。

 

それに比べて日本の反安倍デモや反レイシズムデモは覚悟や背負っているものが全然違います。

 

安倍政治が気に入らないのであれば選挙で落とせばいいだけです。

また日本には在日朝鮮人やマイノリティをアメリカの様に殺したり、憎悪の対象にして危害を加えるという事は日常的に起きていません。

もちろん、ヘイトスピーチは絶対容認できませんし差別はないとはいいません。

しかし日本のANTIFAが社会に強い影響力を持たないのにはアメリカと決定的に違う熱量や動機がないのではないでしょうか。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は「ANTIFA」について解説しました。

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