日韓関係シリーズ①マスコミが伝えない!韓国大統領「文在寅」とはどういう人物か?

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管理人NORI

どうも管理人のNORIです

さて、今日のブログのテーマは日韓関係について語りたいと思います。

皆さんも報道で現在の日韓関係について聞く機会が多いと思います。

現在、戦後最悪と言われる日韓関係。

私自身非常に親しみを感じている韓国という国。

友人も多く、何度も旅行に行っていますが政府同士の関係は今非常に悪くなっています。

背景にはもちろん歴史問題や政治問題など様々な物があり、1つの記事で語るのは非常に難しい。

なので、今回からシリーズという事で集中的に投稿したいと思います。

①韓国大統領 文在寅とは

日韓関係を語る上で欠かせないのが当該国のリーダーです。

現在の韓国は、文 在寅 (ムン・ジェイン)という人が大統領をしています。

まず今の日韓関係を語る上でこの大統領がどういう人物なのかを考えないといけないと思います。

まずは経歴です。

経歴

文 在寅は1953年生まれで、今年66歳になります。

北朝鮮の避難民の息子として生まれ、大学時代に民主化デモに参加。

現在、民主制の韓国ですが以前は軍政でした。

1975年、朴正煕(パク・チョンヒ)政権に反対するデモに参加した事で逮捕

釈放後は、韓国陸軍の特殊部隊に入隊します。

除隊後には司法試験を目指しますが、民主化運動を弾圧した1980年の光州事件の際、予備拘束で再度逮捕されます。

司法試験合格通知は拘束所で知ったそうです。

その後、結婚しデモに参加した経歴のため志望していた裁判官を断念し、弁護士として活動します。

政界入り、大統領へ

その後政界入りする文 在寅ですが、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の存在無くして語ることはできません。

 

同じように貧しい農民出身で同じく弁護士として活動した盧武鉉元大統領。

2002年に大統領選に立候補して当選。

韓国の第16代大統領になりました。

 

そのプサンの選挙対策本部長として行動したのが文 在寅です。

 

その後、青瓦台に入り大統領秘書室長となります。

 

同じ人権派弁護士として盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は文 在寅を寵愛しました。

そして、2012年の国会議員選挙に初当選後、大統領選で朴槿恵前大統領に敗北。

しかし、弾劾により辞任させられた朴槿恵前大統領に代わり第19代の大統領に就任しました。

②政治思想

国会議員を1期務めただけの文 在寅の政治スタイルは、盧武鉉元大統領の政治スタイルに大きく影響されています。

それは、親北朝鮮政策を取るという事です。

朝鮮半島は第二次世界大戦後、北緯38度線を境として分断国家となります。

北は共産主義、南は自由主義と東西冷戦の前線として今もなお分断されたままです。

当然、お互い敵国ですが民族が一緒ですので韓国には北朝鮮にシンパシーを感じる人が多くいます。

 

文 在寅もその1人です。

 

実際にこれまでの彼の北朝鮮の政策をよく見ればその思想がわかります。

 

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と度重なる会談、そして重要なのが「精算」というキーワードです。

前政権がすすめた日本との「慰安婦合意」を事実上反故にしました。そして親日精算として日韓基本条約の精神からかけ離れた行為を次々と行っています。

旧朝鮮半島出身の応募工裁判でも政府として具体的な解決策を提示しないのも、日韓基本条約以前の状態に戻そうとしているとさえ感じます。

さらに、日本と2016年に結ばれたGSOMIA(軍事情報に関する包括的保全協定)破棄の方針も日本との防衛協力関係を解消するためだと思います。

韓国側の説明によれば、日本の戦略物資の輸出強化への対抗措置だといっていますが、米韓同盟を超えた日米韓の大きな防衛構想の中に楔を打ったことは単に日本への反発だけでなく、アメリカ離れをも意識しているのではないでしょうか。

③文政権の今後

不確定要素が様々ありますが、まず文 政権が日本に寄り添う、融和な姿勢を取ることはないと感じます。

勿論、日本側の対応次第で状況は変わるかもしれませんが現在の日本国民の対韓感情、政権支持層を考えると日本側が韓国に態度を軟化させることはないと思います。

 

もちろん、韓国側も一緒です。

同じ民主制ですが、韓国は直接民主制を採用しています。

 

つまり韓国は日本以上に国民感情に左右されるのです。

 

つまり、反日的な外交政策を取り続ける可能性が高いです。

そのため文政権の間は日韓関係の改善は見込まれないと思います。

では文政権はこのまま国民からの支持を維持して政権を全うできるのでしょうか?

④スキャンダル、ウォン安、国民が一斉に文政権を見捨てる

私は、文政権の寿命は長くはないと考えます。

理由はいくつかあります。

①側近のスキャンダル

文政権を支える側近中の側近であり、首席秘書官を務めていて大統領次期候補と噂されたチョ・グク氏という人物が、家宅捜査を受けました。

理由は娘の名門大学の不正入学、奨学金の不正受給です。

この事が若者の怒りを買い、文政権を支持していた人でさえ文 在寅を批判するようになりました。

韓国は日本以上の超競争社会です。

学歴を勝ち取るため、小さいころから勉強をして名門大学の進学を目指します。

しかし、大統領の側近の娘は簡単に名門大学に入学できる。

国民が怒るのも当然です。

②悪化する経済状況

現在、韓国は若年失業率が異常に高くその様な惨状は「ヘル朝鮮」と形容されています。

この状態は、前政権から続いていたのですが文政権の経済政策は失敗続き

韓国経済をリードしている自動車、造船、ハイテクは不振で財閥企業の利益も激減

また無理な賃金の引き上げにより経済はズタズタになっています。

さらに追い打ちを掛けるように、米中貿易戦争、日本との関係悪化があります。

そういった様々な要因が重なり韓国総合株価指数 (KOSPI)やコスダックも暴落。

ドル・ウォンレートも危険水域1200ウォンを超えました。

「理想よりも今日の生活」国民の怒りが徐々に政権に向かいつつあります。

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管理人NORI

いかがでしたでしょうか

今日は、韓国の大統領についてお伝えしました。

 

間違いなく今後の日韓関係を占う、文政権の行方。

今後も注視したいです。

 

ブログを読んで頂きありがとうございます。

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