日韓関係シリーズ③日本人が知らない!韓国が「反日」な理由について徹底解説

Left Caption

管理人NORI

どうも管理人のNORIです

ブログでは、連続して日韓関係について取り上げております。

今日はズバリなぜ韓国が反日なのかを考えたいと思います。

韓国がなぜ反日なのか。

どうして日本に対抗意識を持つのか。

これを理解しないと日韓関係が見えてこないからです。

断っておきますが、管理人は韓国が大好きですし、多くの友人もいます。

より仲良くするためには相手の事を理解する必要があります。

そのために私たちは知る必要があります。

日本人の多くが知らない韓国が「反日」の理由

はじめに韓国には現在5000万人以上の人がいて、その人たちを全員反日というつもりはありません。

しかし、韓国の人の日本に対する態度、意識、国家の関係を見ると反日と形容してもいいと思います。

では、なぜ韓国の人が反日なのか?

その理由は大きく3つあります。

①日本の植民地であった。

歴史的な事実としてかつての大韓帝国(現在の北朝鮮、韓国)は1910年に韓国併合により日本に併合されます。

このことが韓国の人が日本に対して大きな反発感情を持つ理由です。

時代は帝国主義の時代で多くの国もアジアに植民地を持っていました。

また、日本の統治政策も欧米諸国に比べて極端にひどい経営では無かったかもしれません。

しかし、この統治をした事実が民族の尊厳を傷つけ現在に至る大きなしこりとなっています。

ちなみに韓国政府の立場はこの時の韓国併合を非合法として考えています。

1965年の日韓基本条約でもこの部分は曖昧となっています。

②朝鮮半島の思考様式「恨 한」、小中華思想

また、日本に反発を抱くのは単に過去の歴史だけではなく民族特有の思考様式を見過ごすわけにはいきません。

 

この「恨」は「ハン」と言いますが、必ずしも日本人が考える恨みではなく、悔しさや未練や悲しみというものも内包しています。

 

これはなかなか簡単に説明することはできませんが韓国、朝鮮半島の国家の歴史を考える必要があります。

 

朝鮮半島は、地政学上、現在の中国にあった歴代の王朝の強い影響下にありました。

 

冊封体制に組み込まれ、属国のような形で存在しておりそれがこの独特な悲しみ、悔しさを生んだと思います。

 

日本も中国の王朝の冊封体制の影響を受けているのですが(琉球や大和王朝、足利義満の時代など)、海に囲まれた海洋国家のためそれが防波堤となり王朝の支配を受けることはありませんでした。

 

朝鮮半島は大陸と陸続きのため良くも悪くも強い影響を受けています。

 

そういった歴史の中で生まれたのが「小中華思想」という考えです。

中国の歴代王朝は自分が世界の中心、華であると考えました。そのため、中心から離れた国は未開の土地、蛮族だと考えました。

この様な考えを中華思想といいます。

(現在の中国共産党が謳う中華民族の再興もこの考えが多分に影響しています。)

日本は朝鮮半島よりも中国から離れています。

 

そのため、日本を格下に見る事が多かったのです。

 

中国の王朝に次ぐ、文明国でそれ以外は野蛮な国であるというのが小中華思想です。

その格下の国に統治された歴史がある。それが彼らのコンプレックスになっているのです。

③大韓民国の建国神話

1910年から35年続いた日本の朝鮮半島統治は第二次世界大戦の敗戦により終わりを向います。

この時、北緯38度線を境に北はソ連が支援をした朝鮮民主主義人民共和国、南はアメリカが支援をした大韓民国になります。

 

この時の初代大統領が李 承晩です。

 

李 承晩は上流階級である両班の出身で若いころからアメリカに留学していました。

朝鮮独立運動に参加して大韓民国臨時政府の大統領を務め、アメリカの後ろ盾の元で大統領になります。

現在、韓国政府はこの大韓民国臨時政府の法統であるとしており今年100周年を祝いました。

さて、この大韓民国臨時政府ですが実際に大日本帝国を打倒して樹立した政府か、というとそうではありません。

 

むしろ日本が敗戦した事により独立を手に入れる事ができた。

これは、アジア諸国の独立と違っています。

 

インドやビルマ、インドネシアの様に勇猛に戦い独立したのではありません。

 

この時の朝鮮人は日本人と一緒に、日本人として多くの人が軍に志願し白人諸国、中華民国と戦争をしていました。

この時に戦った陸軍の将校には後に大統領になる朴正煕もいます。

独立戦争をすることなく日本人と一緒に別の敵と戦っていった。これは、不都合な真実です。

 

そのため体面を保つため国民統合のためにアイデンティティーとして、この時に建国神話を作ります。

そのため徹底的に日本統治時代を悪と考え、その時の植民地経営がどうであったかを冷静に分析できないのです。

また日本統治に協力したとして官僚や警察官、軍人は売国奴としました。

この様に築かれた建国神話には日本は悪役として存在しなければいけません。

日本というヒールがないと、建国神話が成り立たないからです。(これは中国にも言えます。)

 

これが、韓国という国が反日である理由です。

日本人はこの事を知る必要がある。

以上が韓国が反日である理由です。

様々な理由があるにせよ日本が朝鮮半島を植民地にしていたことは事実です。

しかし、それだけではなく様々な理由が韓国を反日に向かわせているという事が分かったと思います。

 

この事を理解しない限り韓国という国を理解することは難しいと思います。

 

Left Caption

管理人NORI

いかがでしたでしょうか

今回は日韓関係を知る上で重要な韓国が反日であるという理由をまとめました。

 

再度、言っておきますが管理人は韓国人を差別したりするヘイトスピーチやレイシズムには大大反対です。

また、日本人の一部にいるアジアをいまだに格下に見る考えや韓国の文化を認めない考えにも同意できません。

 

日韓関係を考える上で相手の国を知ることが大切なことです。

 

そこを理解しないと現在の関係や政権の考えが見えません。

そのため、今回は真正面から韓国が反日であるという理由をお伝えしました。

 

これも重ねて強調しておきますが、韓国には5000万人もの多様な考えを持つ人がいます。

日本文化が好きな人、日本で働いている人、韓国にルーツを持つ在日の人など多くの人がいます。

その人たちを1つにカテゴライズして、批判の矛先を向けるのは間違っています。

 

私たちが本当に考えなきゃいけないのは、日本人の内に潜む理由もなく差別をする人や偏見を持つ人、メディアなどです。

それと同じように日本を必要以上に乏しめて真の交流の機会を与えず、それを餌にしようとする人や日本を敵視する日本人も同様に厳しい目を向けないといけません。

それらに踊らされることなく自分の目で見て、感じ、考えることが今必要だと思います。

 

国家同士の関係は同調圧力や様々な思惑で利用されます。

冷静に隣国の友人たちと交流をしていく考えが求められていると思います。

 

ブログを読んで頂きありがとうございました。

ブログのシェアをよろしくお願いいたします。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です