WEEZERよりWEEZER?”ZERWEE”からバンドへのファンの向き合い方について語る!

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管理人NORI

どうも、管理人のNORIです。

今日はいつも社会問題や難しい話題ばかり取り上げているので今日は趣味の話をしたいと思います。

 

基本的に私は、「人生楽しければ意味ないじゃん!」というバイブスの持ち主なので、ほんとは趣味とか自分の楽しいことにどん欲なんです(笑)

 

なので、今日は音楽の話をしたいと思います。

自分のお気に入りのアーティストについて

皆さんにもお気に入りのアーティストがいると思います。

ある人は歌に心を打たれ、その時の心境を重ねたり。

 

また生き方に陶酔したり自分を助けてくれたりするのが、音楽ですよね。

 

ある人にとっては矢沢永吉だったり、椎名林檎だったり、浜崎あゆみだったり、西野カナだったり。

リスナーの数だけそういった思いにさせるアーティストやバンドがいますよね。

 

そんな存在が僕にとって「WEEZER」でした。

NARDのヒーロー「WEEZER」

WEEZERは洋楽好きでは知らない人はいないほどの有名バンドですよね。

 

グラミー賞を受賞して作品をコンスタントに出すなどアメリカを代表するバンドです。

「weezer」の画像検索結果

出典:Rolling Stone.com

日本でも度々PUNK SPRINGやサマソニに出演し、銀杏BOYZの峯田和伸やELLEGARDENの細美武士が敬愛するバンドでもあります。

(余談ですが銀杏BOYZの「あいどんわなだい」に歌詞に「WEEZER」が出てきたり、ELLEGARDENは「Cuomo」という曲を作ったりしてます。

 

パワーポップと呼ばれる泣きのメロディーにその頃の僕はノックアウト。

ナヨナヨした「THE オタク」がスクールカーストトップのJOCKに向けて恨み節よろしく、揺れうごく「オトコ心」を謳うリヴァースクオモ(Rivers Cuomo)に自分も惹かれました。

当時、尾崎豊の様に「自分が何なのかさわからず震えている(15の夜)」という思春期の真っただ中

「WEEZER(ブルーアルバム)」の破壊力は半端なかったです。

当時、KORNやリンプ、リンキン好きの友達から「何がいいの?」と言われたりジャパレゲやオレンジレンジでうえーい言っているやつには絶対わからねーだろ!という心でヘイト・スピーチをしていました。

 

そんな15歳の少年が中年初級になってもいまだに好きなのが「WEEZER」です。

 

自分が年をとったように「WEEZER」も年を重ね年々音楽性の幅を広げていきました。

考えれば20代前半のリヴァースももう50歳間近。

 

日本人の奥さんも貰い(ちなみにスコット&リバースで日本デビューもしました)家族もいます。

いつまでもNARDの心で入れません。

 

しかし、あまりにも1stの衝撃やPinkertonが名盤過ぎてファンはいまだにそれを求めているのも事実です。

現在もバリバリで活躍しているバンドに求めるのはそれはあまりに酷ですが、ファンは「あの頃」を求めていました。

1人のファンがあの頃の「WEEZER」を蘇らせた。

2019年にある1人のアメリカのファンがそんなファンを代弁したかのように突然、youtubeに楽曲をアップロードします。

Billy Cobbという1人のアメリカ人男性が「WEEZERの他のアルバムをもう待ち疲れたから、自分で作ったよ!」と挑発的もとれるコメントと共に。

しかし、これがすごいいいんです!

あの頃のBlue albumPinkertonの雰囲気が再現されていて、「自分が大好きなWEEZERだ!」と思いました。

 

あまりに衝撃に少し混乱して、即Facebock上でシェアしました。

バンド名は「ZERWEE」。もちろん「WEEZER」のアナグラムです。

本来なら「なんだ!これパクリじゃないか!」「こんなの許されるか!」みたいになるファンですが、コメントでは称賛の嵐

 

コメントでは「どっちがリヴァースでコブか混乱してきた」すらコメントがある始末。

オマージュの作品でありながらこれほどオリジナルに愛をこめて出された作品は完成度も入れて私は知りません。

 

いまでもリピートしてこのブログを書いているほどです。

オマージュ、再結成、ファンはいつだって冷たい。

この作品は確かに私をすごい感動させました。

しかし、これは「WEEZER」という偉大なバンドがいて成立するバンドなんですよね、当然

 

もちろんBilly Cobbが偉大なソングメーカーであるのはわかったのですが、WEEZERとしてはコンスタントに作品をリリースしてそれでも最初のアルバムをファンが求めるというのはなんて、罪深いと思います。

それに喜んでしまうのもしかたがないとはいえWEEZERからしたらたまらないでしょう。

 

ちなみにBilly CobbはこのEP以外にもアップロードしていてZERWEEの形容詞がいらないほどソングメーカーであると知らしめました。

ファンは非常に勝手です。そしてつめたいです。

例えば、フェスに言っても新曲であまり乗れなくても旧曲をやるとうわー!ってのっちゃいますよね?

 

そして、かつてのあこがれのBANDが再結成して活動再開しても求めているのはあの頃で、あの時代だったりしませんか?

だからユニコーンやハイスタ、ハスキン、エルレなど活動再開したバンドは大変だと思います。

(ハイスタやエルレは今が一番カッコイイ)

それを超えて活動したYUKIやヒロト、マーシーは凄いと思います。

 

海外でもノエル・ギャラガーにOASIS時代を描いたり、1stの呪縛でカートが苦しんだようにファンは非常にきびしい。

ZERWEEを聞いてそんな事を考えてしまいました。

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管理人NORI

いかがでしたでしょうか

今回は自分の好きなバンドから再結成やオマージュまで話を広げてみました。

アーティストとしても成功という栄光があるから新しい事にチャレンジをできるでしょう。

ファンはそれを喜びつつもやはりかつてに思いを馳せてしまう。

 

そして、解散を嘆き悲しみ、活動を再開しても、「あの頃を求めてしまう」罪深い存在ですよね。

 

ブログを読んで頂きありがとうございました。

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