【STOP虐待】悲惨な事故が相次ぐ!児童虐待、社会はどう関わる?前編

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管理人NORI

どうも管理人のNORIです

今日は児童虐待について考えたいと思います。

児童虐待が止まらない。

 

最近、痛ましい児童虐待のニュースが盛んに報道されています。

 

自分の分身となる子供、また大事なパートナーの子供をなぜ殺すまでしてしまうのか。

 

全く理解できません。

 

家族問題に関して日本ではその家族のプライバシーを守らないといけないという社会認識が強く、当事者以外なかなか立ち寄れません。

児童相談所、警察、学校ですら無闇に立ち寄れない難しい状況の中、児童虐待について私達はどうすればいいのか?

考えていきたいと思います。

13万件のSOS

「13万件超。」

この数字は、平成29年度の厚生労働省の調べで全国の児童相談所が対応した児童虐待の件数です。

調査を開始した平成2年度から驚異的なスピードで増加しています。

 

勿論この数字だけを切り取って児童虐待が爆発的に増加しているというのは早計です。

勿論虐待自体は増えているが、件数の調査項目に「心理的虐待」や「面前のDV」などが追加されたことや近隣住民の意識の高まりなど様々な理由により増えたと考えるべきでしょう。

ここで問題にしたいのは、今なお子供たちが13万件超ものSOSを発しているという事実の重大性です。

子供は社会の宝

私は、子供は社会の宝だと思っています。

そんな社会の宝を育てている同年代のパパママ達には本当にただただ感謝しかありません。

なぜなら、極論をいえば子供は一時的な人生の負債だからです。

(子供を育てる事による経済的な負担の大きさと言う意味での負債ですので怒らないでください)

 

負債という意見に反対の人もいるでしょう。

自分の人生に掛け替えのない愛や存在というのはお金には変え難いのは当たり前です。

 

しかし、現実的問題として子供を育てるにはお金がかかります。

子供が22歳になるまで平均費用で1人2000万円超ほどのお金がかかると言われています。

養育費や、教育費など様々な費用をトータルしてそれだけのコストがかかるのです。

多くの人はその中で育児をしています。

 

夫婦二人でそしてシングルマザー、シングルファザーが今も子供を育てているますす。

独身が優雅に時間を余暇に使える中、彼らは一生懸命に子供を「社会のために」です。

結局、他人の子に世話になる。

子供は大人になり、様々な社会的貢献をしてくれます。

 

僕がお年寄りになりヨボヨボになったとき、世話になるのは猫型ロボットやペッパーではなく(そうなっているかもしれないけど)誰かの子供なんです。

 

大切にお金を掛けて育て上げた誰かの子供に世話になり社会や私達の快適な暮らしが成り立っています。

それならば子供を生むのは自己責任と言う意見は絶対違う。

様々な事情で子供を生む、生めない人もいるし生みたくない育てたくない人もいるのは知っている。

そういう人がいても勿論いい。

しかし社会を考えるのであれば子供を育てている人こそ優遇されなきゃいけないし社会全体が子供を育てていけないと心底思います。

子供の虐待に社会がもっともっと関わって悲しい事件を絶対に防がないといけません。

地域が他人の子を面倒見なくなった。

それを考える上で、大きな変化を考慮しないといけません。

それは、他人の子供を叱り愛する大人がいなくなってしまった事でしょう。

 

かつて父の代には、家族や学校以外にも、必ず地域の頑固おやじや世話好きのおばさんがいたそうです。

彼らは他人の子供でも自分の子供のように叱りそして愛たといっていました。

つまり地域で育てるという文化があったのです。

 

しかし時代の変容とともに、そういった人は変わり者や不審者というレッテルを貼り子供から遠ざけるように社会の空気が変化していきました。

凶悪犯罪の影響で子供と地域の大人の「信頼関係」が崩れたのが影響しています。

そのため教師や親は、子供に警戒することを教え社会がそういった人たちをも排除をしてきて地域が関わる手段は減ってしまいました。

 

多くの人が他人の子供を叱ることをためらい、誰もが傍観者の無関心社会を作ってしまったのです。

こうした時代に必要なことは?

こうした社会状況の中でできることは何か?

今できることはオレンジサポーターなど登録制度を利用し子供を支援する。

地域ボランティアとして子供に関わるというのが現実的です。

 

公共の場所に子供がいれば子供を優先する、親子連れを優先する、子供に話かけるなど些細なことからスタートして子供を守るという空気が必要です。

子供に厳しく怒っている親がいれば話をしてみてもいい。

子供がいたら積極的に声をかける、多少のうるささには目を瞑るなどできることをやっていくしかないと思います。

親を孤立させるな

私の友人から聞いた話を紹介します。

子供を生んだことで1番悲しかったのは社会から孤立している感覚に苛まれた事だといっていました。

仕事をしていたある女性が妊娠し、出産をキッカケに会社を辞めます。

社会との繋がりがなくなり家庭に専念しているため友人との関係も疎遠に。

残されるのは子供だけになる。

そういう状態だと子供を育てているときに悩み追い詰められ手を上げてしまう気持ちもわかるといっていました。

子供だけでなく親への精神的援助もしてあげないといけないのです。

子供を育てることは家族単位の話とされている現代の社会では親が追い詰められやすい。

それをつなぐコミュニティー作りが絶対必要です。

子供を皆で育てる

子供という存在は何にも変えがたいものです。

自分の人生やキャリアと考えたときに子供を負債としかみず、自分の自由を優先して結婚や出産を躊躇してしまえば間違いなく国は滅びてしまいます。

 

私も独身です。

しかし私自身は、育児世代に還元されるなら独身世代だけ税金が上がってもいいという考えです。

それだけ、子供というのは貴重だからです。

 

また子供を授かる前や後の教育など自治体の市民講座レベルでなく会社単位でもやるべきだと思います。

そうする事で、家庭を持つ部下に配慮が生まれ社会がパパ・ママを大事にするようになると思うからです。

 

また独身世帯は、他人の子供にもっと精神的な援助するべきだと強く思います。

独身だから子育てをしないのではなく、強制的にかかわらせるスキームがあればいいと思います。

 

こういった事をすれば、社会の空気が児童虐待をなくすキッカケになるのではないでしょうか?

 

また、日本は児童虐待の刑罰がアメリカなどに比べて非常に軽いです。

また、アメリカでは虐待の疑いがある場合でも家庭に通報をし、警察が家庭に介入をします。

こうしたアメリカの取り組みを参考にするべきです。

 

そして刑罰を厳罰にする流れは絶対必要です。

そして何よりも大事なのは、全員参加育児です。

一人ひとりが全ての子供のサポーターとして産んだ、産まない、結婚しない、結婚したにかかわらずなるべきです。

まとめ

もっと社会で関わり子供を児童虐待から守ることが重要。

子供は全員の宝。皆で育てて親をサポートして児童虐待を防ぐ。

個人でもできることから始める。

子供サポートを国民全員がする。

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管理人NORI

児童虐待は許せない。

今回は、私自身の意見や考えを多く伝えました。

誤解ない様に言いたいのですが育児をしている人、していない人どちらが偉いとかどちらのライフスタイルが正しいとかいう優劣はありません。

全員で子供を守る、育てる社会にしていきたいですね!

次回もこの問題の後編と題してお伝えします。

 

ブログを読んで頂きありがとうございました!

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