中国在住日本人が語る キャッシュレス化で日本の先を行く中国

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中国在住日本人ならではの中国のリアルな情報をお伝えしたいと思います。

現在私は、中国の西部にある四川省に住んでおります。

四川省には日本でも大人気のパンダの繁殖基地があります。

そして中華料理ですぐ思いつく「麻婆豆腐」や「火鍋」などが特産です。

ステレオタイプな中国像に一番合致するところだと思います。

また日本とのつながりも深く、四川大震災の際は日本の援助が入りました。

さらに中国でも早くから日系スーパーのイトーヨーカ堂や伊勢丹が進出したこと中央と遠いこともあり、

対日感情は今は比較的良好です。

というより中国に住み始めてからいやな思いをしたことがありません(笑)

 

私も中国に来る前はチベットやウイグルなどの問題や共産党独裁などのイメージが強くあまりいい感情がありませんでした。

しかし、実際に生活してみると全然違います。

ここでは中国に住んでるからこそわかる生の情報を発信していきたいと思います。

上海や北京に住む日本人は多いですが、四川省はほとんどいないですからね(笑)

その地方の日本人の声は非常に貴重ではないかと自分でも感じています。

楽しんでいただけたらと思います!!

 

1回目となる今日は、日本でも加速しつつあるキャッシュレス化について中国は実際どうかを伝えたいと思います。

生活すべてがスマホでOK 財布はいらない。

中国に来る前、知人から

「中国なら本当にスマホあれば生活できるよ」

言われましたが半信半疑でした(笑)

しかし、実際に中国に住んでみると、

 

その通りでした。凄まじいキャッシュレス社会です。

 

実際には、財布が全くいらないという事はなく

例えばバス乗車場面や地下鉄(北京市地下鉄は現金)は現金が必要でした。

しかし、ほかを除いてはスマホでいけます。

飲食店やスーパー、コンビニ、個人商店、マッサージ機など

すべてスマホで決済が可能です。

アリペイとWechatペイ

中国ではシェアを二分しているのが、

支付宝(アリペイ)と微信支付(Wechatペイ)です。

この2つがあれば大抵の場所で決済が可能です。

私のスマホにもインストールしています。

 

実際にWechatペイの使い方をお伝えします!

お店に行くとキャッシャーの横には

このようにQRコードがあります。

アプリを起動します。

アプリのスキャンを起動します。

対象のQRコードに合わせて、読み込ませます。

そして、決済金額を手動で入力すれば完了です。

間違って入力した場合は

その場で返金してもう一度決済すればOKです。

QRコード以外にも自分のアカウントが紐づけされている

バーコードをかざせば、本当に数秒で買い物がおわります。

バーコードは超重要個人情報なので掲載できませんが笑

 

この写真のお店は、田舎の個人商店ですが、

中国ではどこでも使うことができます。

屋台や寄付金、入場でも使えるのは本当にびっくりしました。

日本との比較

日本でもご存知のように交通系ICカード「Suica」や

「nanacoカード」などICカードで支払いができたり

おサイフケータイやクレジットカードでの支払いができます。

ただし、個人の飲食店では使えない店がまだまだ多く、

スマホだけで生活するのは難しいと思います。

 

特に会員カードやポイントカードが必様な場面が多いので

結果的に現金が1番便利という事で財布

持ち歩かないといけないですよね。

一方中国では様々なお店でアリペイやWechatペイで決済が

できるので本当に財布は普段持たないという人が本当に多いです。

 

なので、先述したように地下鉄やバスで財布がなく現金しか

使えない場面で、現金を交換している場面がよく目につきます(笑)

 

現金を貰った後は、Wechatペイやアリペイどちらでも

自分のアカウントにお金を貰えばいいので交換が可能です。

ちなみに割り勘支払いもできます。)

 

このようにスマホ決済がとても普及しているので街では

有料のモバイルバッテリー貸出や充電可能なスペースが多く、

財布の代わりに充電ケーブルをもって外出する人が多いです。

なぜキャッシュレス化が広まった?

日本より先行してキャッシュレス社会を達成した中国ですが、

広まった背景にはいくつか要因があります。

 

まず、日本と違い偽札が非常に多く流通しています。

 

そのため、現金での買い物やATMでの出金などの際に偽札を

掴ませられる人が多いらしいです。

実際に私の周りでもATMで偽札の100人民元札がでてきた

人がいるので偽札は多いと思います。

 

また、お店では現金支払いの前は必ずホンモノかどうか確認します。

日本ではあまりないですよね。

 

そして、日本のようにクレジットカードがあまり普及しなかったのには理由があります。

そもそも富裕層を除いて審査に通らない人が多いことや

スキミングなどのカード犯罪多いことからカードは忌避される傾向です。

その様な要因で日本に先駆けて中国ではキャッシュレス化が広まりました。

 

偽札やスキミングの心配もなく、QRコードはほかの決済端末設置より低コストで済みますからね。

日本ではあまり偽札がなく、スキミング犯罪なども少なくまた何より現金で支払いできるって安心ですよね。

そういった理由により日本ではキャッシュレスがまだ進んでいません。

昨年あたりから政府でもキャッシュレス化普及のため補助を打ち出したり

民間でもPayPayが100億円キャッシュバックキャンペーンを行ったりしています。

今後日本でも普及していくのではないかと思います。

まとめ

現在四川省に在住の管理人が中国のリアルな情報をとどけます!

中国ではスマホ決済が主流でキャッシュレス社会。支払いも簡単。

日本でもICカードやクレジットカードが普及しているが

まだまだ普及していない店も多い。

普及した背景は偽札やスキミングが多いため。

日本でも今後普及していくのではと思われる。

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今回は中国のキャッシュレス社会について話をしました。

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私も中国で冒険中。冒険の様子をこれからもお伝えしていきます!

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