”サイレントキラー” タバコの吸い殻ゴミが世界を殺す日

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管理人NORI

どうも管理人のNORIです

日本でも近年、マイクロプラスチックの問題が人々の知るところとなりプラスチックごみについて関心を寄せる人も多くなってきたかと思います。

一方で、タバコの吸い殻ゴミに関してあまり深い関心を寄せている人は私は少ないと感じています。

今日はタバコのごみについてお伝えします。

環境を汚すやっかいもの

タバコの吸い殻ゴミは、1番身近なマナー違反かつ環境汚染の要因になっています。

 

こちらのリンクはYou Tuberコレコレチャンネルさんの動画ですが、吸い殻ゴミを捨てる人が多くゴミが散乱している様子が分かると思います。https://www.youtube.com/watch?v=ZRY6-2XLsZQ

 

近年では受動喫煙防止の観点や東京オリンピックの開催に向けて喫煙所が減少し、平気でタバコをポイ捨てする人が多いのです。

ポイ捨てする人の心理

かく言う私もタバコを愛煙しており(この理由についてはいつかブログで話します)懺悔をしますがかつてはタバコを地面で消したり、そのまま放置をしたりと

マナー違反をしていました。

 

(今は環境に与える影響や受動喫煙防止のため、携帯灰皿は常に持つ、吸い殻はかならず自分で処理をする、人に煙を与えないように配慮する事を徹底しています。)

 

だからこそ、ポイ捨てをする人の心理もわかるのです。

ポイ捨てをする人の心理は、ズバリ自分には関係ない、環境に影響が少ないと思い平気で捨ててしまうのだと思います。

 

タバコを見たことがある人はわかると思いますが、タバコは吸い終わった後紙で巻いている葉っぱの部分がほぼなくなりフィルターだけになります。

この写真は私が捨てたものではありません!!!

フリー写真ですが、見ていただけるとわかるように長さにしてほぼ5センチくらいです。

 

この長さの小さなごみを捨てても大した問題じゃない、楽して捨てれるというのがポイ捨ての心理です。社会的ジレンマというやつです。

小さなごみを捨てても誰かが拾ってくれる、大した汚れではない

こんなもので地球が汚れない、何より持ち帰るのが面倒くさい

タバコのポイ捨ては何も大事ではない。しかし、本当に問題はないのでしょうか。

サイレントキラーが世界を殺す

前回海洋に浮かぶプラゴミについて話をしましたが、その中にもタバコの吸い殻ももちろんあります。実は、タバコの吸い殻は大きさは小さいですが実に厄介なゴミなのです。

1986年から海岸清掃の活動を支援してきた、「ocean conservancy」という団体の報告によれば

世界の浜辺で最も多く集められるゴミ

なんとタバコの吸い殻だそうです。

 

さらにこのタバコの吸い殻には、プラスチックのフイルターが使われています。

プラスチックフィルターが自然に分解されるには長い年月がかかります。

そして、誰もが知っているタバコの煙には発がん性物質など数百種類もの有害物質があり、それが吸い終わったフィルターに詰まっています。

その吸い殻が約3兆7000億本は無責任に投棄され、地球のいたるところを汚染し続けています。

私は、これをサイレントキラーと呼んでいます。

誰もが簡単に捨ててしまう恐ろしさと有害物質をもったごみが至る所で捨てられ静かに様々な悪影響を及ぼしているからです。

規制はなぜはじまらない?

タバコが健康に悪いだけではなくサイレントキラーであるという事は分かっていただけかと思います。フィルターがプラスチックであるため自然には分解できず海をはじめとする様々な場所を汚しているのです。

 

 

では、フィルターを生分解性物質に変えればいいのではないか!という人もいるかと思いますが、既に生分解性フィルターは開発されています。

 

しかし、実際にはJTやたばこ販売会社では本格的採用には至っていません。

いろいろな問題があるかと思いますが、1番の理由は、

「味が落ちてしまうこと」だと思います。ユーザー離れを危惧して採用にはいたっていません。

 

なら、「タバコをすべて販売禁止にしろ!」という意見もあるかと思いますが、たばこ税というのは2兆円近くもあり、簡単に販売禁止はできないと思います。

1番の解決策はやはり、個人のモラルだと思います。

1人が変われば社会が変わる。

1人では何も変わらないだろう!と思われるかも知れまれませんが

このブログを始めた経緯は、情報をシェアをして一緒に解決することを目的として始めました。

確かに1人では社会を変えることはできないかもしれないです。

しかし、1人が1人が解決に動けば私は変わると思います。

 

例えば、この記事をシェアをする。この記事だけでなく、知っていることを話す。

喫煙者なら絶対に吸い殻を捨てない。そして、誰もが道にあるゴミを拾う。捨てている人がいたら教えてあげる。

清掃イベントに参加する。ピリカPoliPoliを使い、行動をする。

学校や職場で行動をして誰かを巻き込む。

地方議員に陳情をする。市役所に意見を提出する。

ここで述べたことは行動できる具体例ですが、

どれも簡単にできるとおもいます。

1人1人が意識を変えれば私は社会は必ず変わると思います。ニヒリズムには陥らずできることから1歩はじめましょう!

まとめ

タバコの吸い殻は実は大きな問題。ポイ捨ては日常で横行

ポイ捨てをする心理は自分は関係ないという

選択肢を取る事により始まる。

タバコの吸い殻ゴミは実は海洋を汚す存在。サイレントキラーとなっている。

規制がすすまないのは様々な理由がある。

行動をして世界を変えよう。

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管理人NORI

タバコの吸い殻を無くそう。

今回はタバコの吸い殻を特集しました。

タバコを吸う人はマナーに気を付けてできることからアクションを始めたいですね。

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