日本の新元号「令和」に対する中国のネット民を伝えます。

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管理人NORI

大家好、管理人のNORIです

本日4月1日、菅官房長官の発表で5月から使われる新元号「令和」が発表されましたね!

発表されたとき、個人的に凄く馴染みやすい元号であるなと感じました。

そして、元号の典拠となっているのが日本の万葉集というのがとてもいいですね!

さて、その元号のニュースは日本でも報道されている通り各国でも報道されてます。

 

特に中国でも報道され人々の反応はとても凄い関心がありました。本日はその模様を伝えたいと思います!

中国でも高い関心を持って報道された“日本の新元号の発表”

中国でも現在ネット上では日本のビックニュースとして元号についての記事が多く占めています。

 

既にご存知の方も多くいると思いますが、もともと元号というのは中国大陸の王朝が用いてきました。

前漢の武帝の治世・紀元前115年頃に、統治の初年に遡って「建元」という元号が創始されて以降、清まで用いられた。

出典:wikipedia「元号」より

そして、日本でも645年の「大化」という元号が用いられて以降、1,400年以上元号を使用してきました。

大化から平成まで起算すれば「247」にもなります。

この元号は日本だけでなく、朝鮮の王朝なども用いてきました。

しかし、20世紀に入ると朝鮮半島、中国大陸では元号を使わなくな現在、世界で使っている国は日本がただ唯一となりました。

そんな事もあり、中国では日本の元号に関する関心がとても高かったです。

中国の反応は?

中国の検索エンジン最大手「百度(バイドゥ)」の記事にも様々な声が掲載されました。

できるだけ意訳せず翻訳をしてお伝えします。

「日本に令和の時代が来た!」

「日本天皇万歳」

「年号 倭奴(日本人の蔑称)」

「漢字を使うな」

「中国にはもう元号がない・・・」

「今度の元号は中国の出典ではない、だから新元号は脱中国だ」

「年号はもともと中国の文化だ」

「日中友好」

「私は永乐がよかった!(永遠に幸せみたいな意味)」

「帝国主義を忘れない」

スパムコメントのような日本をDisるコメントは相変わらず。

将来の皇室の皇位継承問題を報じたり特に今回の典拠が万葉集となっていることに非常に注目されていました。

また、アンケートでは「令和」はいい印象?悪い印象?と聞いてほぼ拮抗していたり、中国文化は日本文化の根幹だけど、今は日本はもう学ぶ必要がなくなった理由はなぜだ?とか実に様々な記事やコメントがありました。

中国が伝える“日本”

今回の元号でもそうですが、中国の日本に対する報道は日本のマスコミよりもかなり深く報道しておりおそらく日本人よりも

日本をよく知っている人がかなりいるといういうのが私の印象です。

中国では共産党一党独裁体制の影響もあり安倍総理と習近平主席との会談前は非常に日本を敵視するコメントが多かったです

やはりかつての歴史の影響もあり、また自分たちの政権の正統性を誇張するためにも日本を必要以上に貶めている印象でした。

その一方で、日本に学ぶべきだという意見も多く、周知のように日本文化を深堀りして特集する雑誌や記事も多くただ単に反日ではない日本をほんとに勉強している報道が多かったのが中国に来てからの驚きでした。

また、会談以降は比較的日本に対して批判というのは少なくなりました。

日本にいるとわからなかったのですが、中国人の対日感情は実に複雑であり濃厚です。

他方、日本人の方が中国観が固定化されたままでどんな考えにせよ私たちも中国をより深く知ることが必要だなと感じました。

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管理人NORI

いかがでしたでしょうか?

中国人に対する日本人観というのは実に多彩です。

もちろん、必要以上に貶めている人もいれば日本を溺愛している人もいるなどとても面白いです。

今後も中国の生の声を届けたいと思いますので楽しみにしていてください!

ブログを最後までお読みいただきありがとうございました。

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